ICカードの統合はどこまで進むのか?
伊丹空港着。
これから新大阪駅まで、リムジンバスで移動します。
が、残念。
地下鉄などはSuicaのままでも行けるようになりましたが、こういうバスなどはまだまだですね。
いずれは統合、あるいは対応可能になるのでしょうが、それにしても、処理する機器やプログラムに新たな経費がかかるはず。
こういう事態を見越して、サービスは開始するものではないのかしら?
二重三重に設備投資が必要になるし、廃棄するプラスチックカードは大量に出るし。
『世界中で統一された電子マネー』を某トラベル系企業が開発、ネットワーク商法で売り出しているのを聞いたことがあるケド、ここも会員以外、情報公開しない、などどワケノワカラヌ展開。
電子マネー、雲行きがねぇ、芳しくないからこそ、日本国内でくらいは、とっとと天下統一して頂きたいものですね。
こんなとこでまで、利権を貪らないで、ね。
Twitpic
Twitpicが突然のサービス終了宣言…
サービス終了の理由がなんとも言えません。
拝金の臭い。
Twitpic公式ブログの記述を読むと、Twitpicという商標についてTwitter社とトラブルがあって、Twitpic側が名称を変えなければTwitterのAPIにアクセス出来ないようにする、という要求、というよりも、恫喝ですね、これ、を受けていたそうですよ。
Twitter社の対応には、Twitpicとしては
「我々には残念ながら、Twitter社のような大企業に対抗し、商標を維持するだけのリソースはなかったのです。」
結果、今回のサービス終了を決断したとのこと。
なんだかねえ…
良いサービスが、こういう『大人の事情』、すなわち、汚い理由でシャットアウトさせられるというのは、そこはかとなく腹が立ちますね。
Twitter社は、動物虐待をほのめかすアカウントについて、違反報告してもほぼスルーするし、結局ここも「金目でしょ」ってことですね。
SGLT2阻害薬の発売までの過程を検証すべきなのでは?
今年4月以降、発売された糖尿病治療薬「SGLT2阻害薬」では様々な副作用が報告されています。
この新薬は、腎臓で尿に出た糖を再び取り込むのを妨げる働きがあります。そして、体重を減らす効果もあります。その一方、服用後は尿の量が増えるため、体内の水分が減り、脱水への注意が必要とされていました。
この新薬は、腎臓で尿に出た糖を再び取り込むのを妨げる働きがあります。そして、体重を減らす効果もあります。その一方、服用後は尿の量が増えるため、体内の水分が減り、脱水への注意が必要とされていました。
深刻なマイナスの効能が、これ以上だったということです。
治験も経た上のはずですが、今までの薬害同様に、認可を受けるためのデータ改竄があったのかもしれない、
そう疑いたくなる話です。
とにかく、医者の処方すら怖い世の中になってきました…!
今一度、SGLT2阻害薬の発売までの過程を検証すべきなのではないでしょうか。
SGLT2阻害薬の発売までの過程を検証すべきなのでは?
今年4月以降、発売された糖尿病治療薬「SGLT2阻害薬」では様々な副作用が報告されています。
この新薬は、腎臓で尿に出た糖を再び取り込むのを妨げる働きがあります。そして、体重を減らす効果もあります。その一方、服用後は尿の量が増えるため、体内の水分が減り、脱水への注意が必要とされていました。
この新薬は、腎臓で尿に出た糖を再び取り込むのを妨げる働きがあります。そして、体重を減らす効果もあります。その一方、服用後は尿の量が増えるため、体内の水分が減り、脱水への注意が必要とされていました。
深刻なマイナスの効能が、これ以上だったということです。
治験も経た上のはずですが、今までの薬害同様に、認可を受けるためのデータ改竄があったのかもしれない、
そう疑いたくなる話です。
とにかく、医者の処方すら怖い世の中になってきました…!
今一度、SGLT2阻害薬の発売までの過程を検証すべきなのではないでしょうか。
象牙の採取方法があまりにも残虐すぎることについて
ぼちぼちと続けられているツイッターの、フォローやフォロワーさん、それぞれが、100名様以上になりつつある今日この頃。
動物愛護の方たちが多くなっているんですが、中にはチョット、宗教じみている向きもあれども、概ねはとても正義感が強かったり、心根の優しい、素晴らしい方々が多い。
色々と不馴れな私は、教えられることがたくさんあります。
ありがとうございます。
さて、昨日流れてきたツイートで、かなりショックなものがありました。
よく、印鑑は象牙や水牛の角で作るのが、牙や角が上向きで生える様に、運気が上がる、ということで、
『開運印鑑』
として、それらを材料に薦められますよね。
これを知るまで、私こそ深くは気にかけていなかったのですが、その象牙、
今の採取方法はとても残虐で、人間性を疑うものだったのです。
とても残酷な写真が載っています。
しかし犠牲になった象の痛み、苦しみは、その比ではありません!
このことは広く知らしめ、こういった不要の嗜好品は一日でも早く淘汰されるべき、と私は思います。
幸い我が家には、象牙の印鑑や装飾品はありませんでした。
手元にもし見つかったら、供養して処分したいと思います。
今後はこういった素材を扱う商売も、廃れていく世の流れになるよう、なにがしかの活動も必要でしょう。
先ずは知ること、知らしめること、ですね!
7、80年に一度の話をしよう。笹の花が咲く時。
最近、参加しているプロジェクトの同僚さん、
登山が趣味だそうで、先日は奥多摩の先の先のとある村を通過しての登山ルートだったそうです。
その村の某竹林にて、今、
笹の花が満開…?!
笹の花は、7、80年に一度しか咲かないそうですよ!
しかも、その笹の花、
咲く年は凶作なんだとか(>_<)
稲のように食べられるとも聞きました。
凶作を予言する?笹の花ですが、
私は7、80年に一度の邂逅を果たして、とてもHappyな気持ちになりました。
笹の花との出逢いを思うと、日々の悩みなど小さいものに思えます。
今日の喜びに、感謝!